ユーグレナ藻とはその3

それほど、いろいろな要素を持つユーグレナ藻は、今後も研究の余地がまだまだあるということなのでしょう。

 

ユーグレナ藻の細胞ですが、たんぱく質性の条線構造を持っていて、表面に「ペリクル」と呼ばれています。

 

「ペリクル」はユーグレナ藻の特徴です。

 

その微細構造で、内部の分類基準をするようです。

 

「ペリクル」の形状は、長くて柔軟であり、その配置は屋根瓦のようです。

 

「ペリクル」は細胞膜の下にあり、隣り合う同士は微小管で繋がっています。

 

細胞の前端と後端では、固定されているものの、それ以外では、ペリクルが、お互いの位置をずらす運動が出来るようです。

 

こうして、ペリクルが方向を変えたり、滑ったりする運動によって、ユーグレナ藻の細胞は、少々の変形が出来るのです。

 

ユーグレナの中でも、一番、柔軟なタイプですと、細胞の形が棒状になったり、球形になったりします。

 

また、ねじれるようなユーグレナ運動をして、這って移動します。

 

なかには、ユーグレナ運動が不可能な種類もありまして、「ペリクル」が硬い種は、鞭毛によって遊泳をします。

 

ほどんどのユーグレナ藻は二本の鞭毛を持っています。

 

ユーグレナと行くとこの鞭毛を想像する人も多いようですが、それが特徴となっています。

 

鞭毛には、もっと細かい小毛が備わっていて、片羽型に生えています。

 

鞭毛上に一列に並んで小毛が生えているように見えますが、もっと拡大してみると、もっと細かい毛が全体に生えています。

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