ユーグレナと青汁の違い

ユーグレナをはじめとし、クロレラやスピルリナなど同じ藻類と言われていますが、どれも緑色の青汁のような色をしています。
しかし青汁とはいろいろな部分で違いがあります。
まずユーグレナと青汁の違いからご紹介しましょう。
青汁は緑黄食野菜を中心とした野菜の成分がほとんどです。
もちろん青汁に乳酸菌などプラスαとして配合しているものもありますが、基本的な青汁は野菜の栄養素で、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。
ユーグレナは動物のように自分で動き回ることができ、植物のように光り合成をして栄養溜め込むことができ、動物の性質と植物の性質を兼ね備えているのです。
そのため野菜に多いビタミン、ミネラル、食物繊維や、肉に豊富なアミノ酸、魚に多く含まれているDHA・EPAなどの栄養素など59種類も含有しているのです。
また青汁に含まれている野菜類には細胞膜があるため、どうしても吸収率は40%程度となります。
しかしユーグレナは細胞膜がないため、吸収率は約93%とも言われており、青汁より勝っていると言えそうです。
栄養素の含有量や含有種類は、やはりユーグレナの方が優れていますが、青汁にはさまざまな抗酸化パワーをもった成分が豊富に含まれています。
青汁にも食物繊維は豊富に含まれていますが、ユーグレナにはパラミロンというスポンジのような食物繊維が豊富に含まれているのです。
細かい穴に脂肪などをすべて吸着させて排出することができるため、便秘やダイエットに効果があると言われています。
このようにどちらにもそれぞれ魅力的なところがあるため、なかなか比べにくいところもありますが、やはりユーグレナは青汁より優れていると言えそうです。

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